コラム

2024年2月4日

脳性麻痺について その2


こんにちは!

脳性麻痺の続きです。

脳性麻痺は赤ちゃんが母のお腹の中にいる間から、生後4週間までの間に発生した非進行性の脳障害によって引き起こされる運動機能の障害と定義されています。

 

脳性麻痺の症状は主に以下のようなものになります。

手足の麻痺

不随意運動

知的障害

手足の麻痺は大きく2つに分かれます。

痙性麻痺弛緩性麻痺

痙性麻痺は筋肉の緊張が過度に更新するため、筋肉が正常な動きができない状態

弛緩性麻痺は筋肉自体が動かなくなっている状態です。

 

不随意運動は自分の意思とは関係なく手足が動く状態です。

脳性麻痺でもアテトーゼ型というタイプで見られます。

意思と関係なく動いてしまうため思ったように手足が動きにくい状態になります。

 

知的障害

脳性麻痺の患者さんでは脳による運動障害だけでなく知的障害もよくみられます。。

様々なタイプの知的障害があります。

 

脳性麻痺にはこのような症状があますが、すべての症状が現れるわけではないです。

痙性麻痺と弛緩性麻痺が同時にでることはありません。

脳性麻痺にはいくつかの型があり、運動障害のパターンも異なります

次回書きます。

 

 

 

 



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