コラム

2024年2月4日

脳性麻痺について


こんにちは!

今回は脳性麻痺について書きます。

 

脳性麻痺は赤ちゃんが母のお腹の中にいる間から、生後4週間までの間に発生した非進行性の脳障害によって引き起こされる運動機能の障害と定義されています。

明らかな他の進行性の病気、時間と共に改善する一過性の障害は脳性麻痺に含まれません。

 

脳への損傷の主な原因としては感染、低酸素、脳血管障害、核黄疸などが挙げられます。

原因が不明な場合も多いです。

脳への障害は生まれる前後に生じて、それ以降は脳への損傷が進行しないというのが脳性麻痺の特徴です。

 

脳性麻痺のお子さんでは生まれたときに未熟児、仮死、黄疸がよく見られます。

早産による低体重出生、お産時の仮死、脳への血流が途絶える虚血、脳室周囲白質軟化症などの胎児期の問題による要因が見られます。

 

脳性麻痺の発生頻度は以前より赤ちゃん1000人に2人と言われています。

出産、医療技術の発達で1980年ごろには1000人に1人程度に減少しましたが、その後上昇しました。

早産や低体重出生時の増加が原因と言われています。

そのため脳性麻痺のお子さんは現在でも大きくは減少していません

 

次に脳性麻痺の色々なことについて書いていきます。

 

 



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