こんにちは!
筋肉トレーニングと有酸素運動の続きです。
前回筋肥大と有酸素運動について書きました。

基本的には有酸素運動では筋肉へのストレス、負荷が弱く筋肥大につながりにくいと書きました。
有酸素運動はダイエット、脂肪燃焼で行う方が多いと思います。

一方で筋肉トレーニングもダイエット目的で行う方も多いと思います。
確かに有酸素運動は実際に体を動かすため脂肪燃焼に有効です。
一般的に有酸素運動は毎日20分程度継続して行わないとダイエット効果は低いと言われています。
しかし毎日継続して行う有酸素運動は筋肉トレーニングの筋肥大に逆効果をもたらすと言われています。
原因としては以下が挙げられています。
1.カタボリック
2.コルチゾール分泌
1.カタボリック
よく筋トレ業界でカタボる言われる状況です。
カタボリック (catabolic)とはアナボリック (anabolic)の逆の意味の単語です。
日本語では
カタボリック=異化・分解
アナボリック=同化・合成

アナボリックは細胞や筋肉が合成・作られる状況で、カタボリックは細胞・筋肉が分解される状況です。
筋トレをある程度の量行うと体のエネルギーが枯渇しています。
その状態で有酸素運動も行うと体を動かすエネルギーが不足しているため、エネルギーがを生み出すために脂肪だけでなく筋肉も分解されます。
しかもヒトの体は脂肪を優先的に燃焼するわけでなく筋肉もガンガン消費されます。
そのため以前より筋肉トレーニングと有酸素運動の併用は否定的な意見が多かったです。
次に続きます。
