コラム

2026年4月5日

筋トレと有酸素 筋肉には逆効果!? 自律神経改善?

こんにちは!

筋肉トレーニングと有酸素運動の併用の続きです。

前回従来は筋肉トレーニングと有酸素運動の併用は筋肥大やダイエットにはあまり有用ではないとの考えを書きました。

しかし現在は以下の理由で有酸素運動を併用しています

・腰痛、股関節、膝、足首の関節運動改善

・心肺機能の改善

・汗をかいて自律神経改善、睡眠改善

 

今回は自律神経改善について書きます。

有酸素運動は研究により副交感神経が活発になり自律神経の機能改善が報告されています。

 

自律神経とは体を無意識に調節する神経系統で交感神経(アクセル、緊張)副交感神経(ブレーキ、リラックス)があります。

普段自律神経は交感神経と副交感神経がバランスよく働いて快適な生活を起こります。

人は成人すると仕事などで日々プレッシャーがかかることが増えます。

精神的に緊張状態は交感神経が優位に働きます。

緊張して冷汗、手汗がでるのも交感神経が過活動するためです。

一方で運動する機会もなくなり副交感神経が働く機会も減ってしまい交感神経優位な状態が持続しがちです。

年齢とともに運動する機会も減ってしまいます。

そのため普段から運動していない人は徐々に自律神経機能が低下してしまいます。

自律神経機能低下すると疲れやすい、熟睡できない、イライラなど色々な体の不調をきたします。

冷汗はでるけど、運動で汗もできにくくなったり色々体の不調をきたします。

 

自律神経を改善する運動としてはあまり強度な運動よりもジョギングなどの負荷の強くない運動の方が適していると言われています。

1時間の有酸素運動など負荷が強いと以前に書いたコルチゾール分泌増えて体にはよくない状態になります。

 

そのため40代以降で運動を普段からしていない人は適度の量の有酸素運動をした方が体の調子もよくなるため適していると思います。

 

次に続きます。

 

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