コラム

2026年9月13日

筋トレ 中年の筋トレはどうしたら良い? 私の痛み遍歴・・・ その4 膝 最近の最大の悩み

こんにちは!

私の筋トレによる痛みの遍歴の続きです。

 

私の痛み遍歴としては以下になります。

1.肩

2.手首

3.肘

4.腰

5.膝

 

前回腰について書きました。

今回は最近痛みが最も強い膝です。

 

私の膝は半月板損傷や加齢による軟骨損傷はありません。

ずばり「タナ障害」と「膝蓋下滑液包炎」です!

どちらも似たような疾患ですが、膝の曲げ伸ばしの繰り返しで膝のお皿周囲に炎症がおこる疾患です。

 

タナ障害とは膝の内側の関節を包む滑膜ヒダが運動により炎症、肥厚してお皿と太ももの間で挟まって痛みや炎症を起こす病気です。

Translat Res  Anat. 2025より引用

 

膝蓋下滑液包炎はお皿(膝蓋骨)の下にある滑液包という関節のクッションが運動による炎症により膝の曲げ伸ばしでお皿の下が痛くなる病気です。

Clin Rheumatl.2010より引用

 

ともに似た疾患ですが、タナという滑膜ヒダか膝蓋下滑液包という膝蓋腱のそばの関節の袋の炎症を起こす場所の違いです。

どちらも使い痛みでover useが原因です。

運動すると痛みがでて、運動を休むとよくなります

 

私は学生自体にラグビーをしていてタナ障害で、激しく運動すると膝の痛みがでて動けなくなりました。

ラグビーをやめるとうそのように痛みはなくなりましたが、40代でスクワットやラニングをすると膝の痛みが出だしました。

現在の痛みはお皿の下がメインなのでタナ障害よりも膝蓋下滑液包炎だと思います。

最近ではゴルフなどで歩いても膝の痛みがあります。

 

軟骨や半月板が痛んでいるわけでもなく、一種の使い痛みなので非常に厄介です。

以前は膝の滑膜切除などの手術もありましたが、効果が限定的で一旦は痛みが改善するも数か月すると再発しやすいため手術はあまり行われません。

 

運動をすると痛くて、控えると痛みが出ません。

そのため上手に付き合う必要があります。

 

次に続きます。

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