コラム

2026年1月18日

移行期医療 障害医療 手帳 補装具 区分認定 病院の医師はほとんど制度をしらない!?


こんにちは!

移行期医療の続きです。

前回整形外科として書類のニーズが多いと書きました。

小児、障害児・者関連の書類は多くは医療ではなく福祉関連の書類です。

下肢の装具など健康保険で作る書類は多くの病院の医師が記載なれています。

 

整形外科として多い福祉関連の書類は以下になります。

・小児慢性特定疾患 難病指定

・身体障害者手帳

・車椅子などの補装具の申請

・障害年金

・障害支援区分認定

 

小児慢性特定疾患、難病の指定書類は比較的大きな病院で書いてもらえます。

診断根拠も必要なため診断してくれた大きな病院の先生が始めに記載します。

その後に数年に1回の定期的な更新の書類も必要です。

 

小児期の小児慢性特定疾患は定期受診している小児科の先生が記載してもらえますが、成人して難病に移行した場合に定期的に記載してくれる先生が見つからないことも多くあります。

身体障害者、車椅子などの補装具の申請書類も定期的に必要です。

身体障害者手帳も切断などは更新の必要がありませんが、病状により定期的な更新が必要となります。

車椅子などの補装具は定期的な作り直しするために医師の診断書がその度に必要となります。

小児期は定期通院している病院があるのでそのような書類も簡単に記載してもらえますが、成人して定期通院がなくなることが多く書類を書いてもらう病院、診療所が少なくて困ります。

車椅子などの補装具は定期受診なくても作成できるように巡回というシステムがあります。

 

次に続きます。

 

 



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